Oculas Goを買ったら、生きる希望が湧いてきた。
「このまま死ねない」
Oculas goを買った率直な感想。
ちなみに昨日買ったから実質3時間くらいしか触ってはいない。それでも未来への希望を抱いてしまうくらいにOculas goは素晴らしい。本体価格3万が安すぎる。
※ちなみにiPhoneXは10万円。
【本体】
【中身】
日本では店舗で直接買えないのでOculasのサイトで海外から取り寄せる形である。→ https://www.oculus.com/go/
【生きる希望ポイント】
①桁違いの没入感
安いVRゴーグルとは桁違いの没入感。
1秒で現実社会を忘れられる。装着したらすぐ仮装現実(VR)に行ける。全方位360度対応がありがたい。
②時間がすぐ過ぎる
ドラゴンボールで言う、逆精神と時の部屋状態。現実の時間を忘れられる。時間の感覚も仮想現実(VR)になる。
③動画、ゲーム半端ない
動画→DMM.com一択。男性万歳!
ゲーム→「ModernArcheryVR」しかやってないけれどリアルさが凄くてハマってしまう。
④VR内で会話が出来る。
Oculas roomsというアプリがプリインストールされている。このアプリではVRの中で自身のアバターを使い、友達とVR内の自分の部屋でコミュニケーションが取れる。現実社会で外に出なくとも対面同等のコミュニケーションが取れる。
詳しくはこちら↓
LINE,Facebookばりにスタンダードになる日も近い!
①〜④で書いたように仮想現実では、現実社会を忘れられる。
そして現実の未来でも全員VRゴーグルもしくはそれにあたるデバイスを付ける未来が来るのでは?と有識者達は話している。現実社会が仮想現実になる日も近くないのではと考えてしまう。
そして今の段階でVRに触れている、この記事を読んでくれているあなたは世間の一歩先を行っている。ITバブルみたいに VRバブルが来たら波に乗れるはず!!
ホリエモンも著作で遊んでるやつが稼げる時代になると言っているし、2ちゃんねる作ったひろゆきも趣味からワンチャンを狙うのが凡人の戦略だということを言っている。
Oculas goを買って生きる希望が湧いてきた。